ひとリズムコラム

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高校生なら昼寝も助けになる?

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久留米大学医学部精神神経科の内村直尚教授が、久留米地区の全日制高校8校2552名を対象にアンケート調査を実施したところ、昼間眠気を感じる生徒が84%を占めることが分かりました。そこで、8校中1校の972名に対して昼休みに15分間の昼寝を実施したところ、昼寝をした者はその後の眠気が減って授業に集中でき、帰宅後の自主学習にも集中、能率が上がったことが判明。その結果、昼間の活動性が高まり、就寝時刻・起床時刻ともにそろってくること、夜間の熟眠感も増えることが分かりました。

ただ、小さな子供の場合は、高校生と同様の変化が認められるかどうかは不明で、保育園や幼稚園の「お昼寝の時間」に疑義を持つ研究者もいます。

小さな子供の場合は、昼寝で補うのではなく、夜、きちんと睡眠時間を確保するのが正解だといえます。高校生の場合も、昼寝はあくまで非常手段であって、夜の睡眠の確保がまず大切であることには変わりはありませんが。

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